知っとこ?!奈良飛鳥・奈良時代編

飛鳥・奈良時代に起きた年月日がわかるできごとを、クイズ形式で紹介しています。
「答えはこちら」をクリックすると、答え・解説と関連のある場所への案内が表示されます。
有名なものから少し難しいものまで様々なできごとをとり上げていますので、ぜひ挑戦してみてください。

3月のクイズ

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巻き物

わかるかな

飾り物

問題文:
推古天皇36年(628)
3月7日は何の日?
(新暦では4月18日)

向原寺(こうげんじ 豊浦宮・豊浦寺跡)

写真提供:向原寺


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【答え】

推古天皇36年3月7日(新暦628年4月18日)は、 推古天皇が亡くなった日です。

【解説】

推古天皇は、592年に豊浦宮(とゆらのみや)で即位した日本最初の女帝です。 摂政の聖徳太子・大臣の蘇我馬子とともに政治を行いました。仏教興隆の詔で仏教を本格的に受容する方針を明らかにしました。

飛鳥大仏(飛鳥寺)


写真提供:明日香村教育委員会


【参考情報】
推古天皇が即位した豊浦宮跡に向原寺(こうげんじ)があり、付近に小墾田宮(おはりだのみや)跡があります。

・向原寺へのアクセス
 近鉄橿原神宮前駅からバス「豊浦」下車

飛鳥寺の飛鳥大仏は日本最古の丈六仏です。

・飛鳥寺へのアクセス
 近鉄橿原神宮前駅からバス「飛鳥大仏」下車
 または近鉄橿原神宮前駅下車徒歩約40分

駐車場:あり(普通車は500円)

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問題文:
和銅3年(710)
3月10日は何の日?
(新暦では4月17日)

平城宮跡朱雀門

写真提供:奈良市観光協会


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【答え】

和銅3年3月10日(新暦710年4月17日)は、 平城京に遷都した日です。

【解説】

和銅元年(708)に元明天皇により平城の地に遷都する詔が下され、和銅3年(710)に平城京(現在の奈良盆地北部)に遷都しました。平城宮跡は「古都奈良の文化財」の一つとして世界遺産に登録されています。

平城宮跡大極殿


写真提供:奈良市観光協会


【参考情報】
・平城宮跡へのアクセス
 「JR・近鉄奈良駅」から奈良交通バス「平城宮跡」または「二条大路南四丁目」下車徒歩約5分
 「近鉄大和西大寺駅」から東へ徒歩約10分

土日祝日を中心に、「JR・近鉄奈良駅」などから平城宮跡まで周遊バス「ぐるっとバス」運行(運賃100円)

駐車場:あり(無料)

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問題文:
舒明天皇13年(641)
3月15日は何の日?
(新暦では5月3日)

山田寺跡

写真提供:桜井市教育委員会


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【答え】

舒明天皇13年3月15日(新暦641年5月3日)は、 蘇我倉山田石川麻呂誓願の山田寺の造営を開始した日です。(『上宮聖徳法王帝説』裏書による)

【解説】

山田寺(浄土寺)は、奈良県桜井市山田にあった飛鳥時代を代表する寺院です。倒壊状態で発見された東面回廊が復原され、飛鳥資料館に展示されています。

山田寺跡


写真提供:桜井市教育委員会


【参考情報】
・飛鳥資料館へのアクセス
 近鉄橿原神宮前駅、飛鳥駅から「明日香周遊バス(赤かめ)」で飛鳥資料館下車
 JR・近鉄桜井駅から奈良交通(37系統:石舞台行)バスで飛鳥資料館下車

山田寺跡は飛鳥資料館の東300mにあります。

駐車場:あり(無料)

休館日:月曜日

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問題文:
大化2年(646)
3月22日は何の日?
(新暦では4月15日)

檜隈大内陵(ひのくまのおおうちのみささぎ 天武・持統天皇陵)

写真提供:明日香村教育委員会


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【答え】

大化2年3月22日(新暦646年4月15日)は、 大化薄葬令(たいかのはくそうれい)が定められた日です。

【解説】

新しい喪葬の制度により、それまでの古墳築造に比べて規模を縮小・簡素化されたことから、大化薄葬令といわれます。薄葬令や寺院建築の流行などにより、権力の象徴であった古墳築造が衰退していきました。

檜隈大内陵(天武・持統天皇陵)


写真提供:明日香村教育委員会


【参考情報】
写真は薄葬令以後に造られた天武・持統天皇合葬陵の檜隈大内陵(ひのくまのおおうちのみささぎ)です。
持統天皇は天皇として初めて火葬されました。

・檜隈大内陵へのアクセス
 近鉄吉野線「飛鳥駅」下車 東へ0.8km

駐車場:あり(無料)

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