筒井順政 つついじゅんせい

?-1564(?-永禄7)

筒井順興の次男。兄に順昭(1523-50)がおり、その子順慶(1549-84)は甥にあたる。天文19年(1550)順昭の死により順慶が筒井氏の惣領となったが、幼少であったため後見人としてこれを補佐、筒井家を支えた。松永久秀(1510-77)の進攻により大和を追われ、永禄7年(1564)滞在先の堺で客死した。