飛鳥井雅教 あすかいまさのり

1520-1594(永正17-文禄3)

戦国・安土桃山時代の公卿。飛鳥井家は代々和歌・蹴鞠の師範家であり、雅教は豊臣秀吉・徳川家康の歌道師範を務める。天正2年(1575)に権大納言となった。同年に信長が蘭奢待切り取りを所望した際には、これを天皇に上奏する役を担った。天正10年(1582)に雅春と改名している。