加々爪直澄 かがづめなおずみ

1610-1685(慶長15-貞享2)

江戸初期の大名。江戸幕府3代将軍徳川家光に小姓として仕え、寛文元年(1661)に寺社奉行となり1万3千石を拝領したが、同年10月には無礼な振る舞いがあったとして閉門(江戸時代の監禁刑の一種)の処分を受けた。天和元年(1681)には子の直清の処罰に関連して土佐に流罪となり、貞享2年(1685)10月に病死する。